前年鬼节和访学去要糖

covid前的世界也许再也回不去了，19年的鬼节，在家host个party, 不断有邻家的小孩子们来敲门儿要糖，很快就发完了，后面的娃来很失望。 访学volunteer去要一点回来，我开玩笑说你看起来还像高中生没问题，她莞尔一笑，出去一圈，弄了一大堆回来。

前年哈罗纹，花市灯如昼。
月上柳梢头，人约黄昏后。
今年哈罗纹，月与灯依旧。
不见访学来，泪湿黄枕头。


今年哈罗纹，叔一个人对着屏幕和清酒，燃起对明年恢复正常的希望：

揺れる木漏れ陽 海へと続く道を
裸足で駆けた 夏は kiss me darling

愛はスローにちょっとずつ
黄昏に染まるんだ
Oh, yeah 忘られぬ 鳶色の瞳

フラれた後は 寂しがり屋がひとり
夜毎酒場で 酔って dancing lonely

もう愛なんて要らないさ
ひとりで生きるんだ
Oh, yeah 君だけが 夢に訪れる

もう愛なんて要らないさ
ぬくもり消せないんだ
Oh, yeah 溢れ来る ひとすじの涙